智辯和歌山1年徳丸天晴、デビュー

智辯和歌山1年徳丸天晴、デビュー

初の公式戦で4番に座り、2安打1打点を記録  

智辯和歌山62和歌山東 
428日 3回戦 紀三井寺球場
 
智辯和歌山の1年生・徳丸天晴外野手が、初の公式戦で鮮烈な4番デビューを飾った。第2打席に公式戦初安打となる中前打。6回表の第3打席では1死一、二塁から左前適時打を放つなど、4打数2安打1打点。「緊張したけど変なことを考えず、立ち向かうことを意識しました」。大柄な体格の1年生4番には、早くも貫禄すらにじんでいた。
中谷仁監督(39)は「(4番は)練習試合の結果を見ても彼しかいない。どしっと座ってもらえるだけの飛距離がある。期待しています」と起用の意図を説明した。実は2度目の師弟関係。徳丸は小6でタイガースジュニアに所属し「中谷監督に小学校の時に教えてもらった」と、当時指導を受けた縁もあり、智辯和歌山へ進学した。中学通算22本塁打のパワーヒッター。4月中旬の明石商(兵庫)との練習試合でも4番に座り、高校通算1号を放っている。
◆徳丸天晴(とくまる・てんせい)大阪府出身。ベースボールスクールポルテでプレーし、投手兼遊撃。小6時は阪神タイガースジュニアに所属。蒲生中では大阪東ボーイズに所属し、投手兼外野。184センチ、79キロ。右投げ右打ち。