如水館・迫田監督退任で入部者激減

如水館・迫田監督退任で入部者激減
 エースを含む2選手も退部
 
甲子園春夏通算8度出場の如水館(広島)で、迫田穆成(よしあき)監督(79)の退任に伴い、エースを含む2選手が退部し、来年度の入部希望者も40人以上から3人に激減した。
 学校側は昨年10月下旬、迫田監督が今年3月末で退任し、OBの樋口圭コーチ(25)が監督に就くことを決定。
しかし、続投意思があった迫田監督や選手らに対して事前に詳細な説明がなく、昨年11月の臨時保護者総会でも、学校側は「退任の理由は総合的な判断としか言えない」という説明にとどまった。退部した2人以外にも、学校や部活動を休む選手が多く、保護者会や選手は12月から迫田監督の退任撤回を求める署名運動も行った。後任の樋口コーチは1月下旬から出勤していないという。
  迫田監督は79歳という高齢でありながら、選手たちに慕われていたことがよくわかり驚きと尊敬の念を抱きます。
しかし、監督が代わるとわかったら、40人以上いた入部希望者が3人にまで減るとは、これまた驚きです。高校野球に占める監督のウエイトの重さがはっきりとわかります。