富益富 貧益貧

富益富 貧益貧
近年、日本の家電メーカーが韓国のサムスン電子に追い越され苦戦していると聞いて、韓国の実情を調べて知った言葉だ。
韓国は競争社会で、非常に厳しい。その厳しさが、日本企業を上回る製品を作り出し、世界で売れている。
しかし、その富は一部にしか回らず「富益富 貧益貧」
富めるものは益々富み、貧しいものは益々貧しくなるというのが韓国の実情のようだ。
 
けど、自分の人生に照らし合わせてみると、自分が謙虚で誠実な生活をしていれば自分の周りには益々立派な人たちが集まってくる。自分の行いがよければ、必ず、仲間ができて孤立することはない。
ところが、行いが悪いと、誰も近寄ってくれなくなって孤立したり、もっと悪い人たちが寄ってきて益々悪い行いに染まっていく。
結局は、自分の言葉や行動によって、善い人との付き合いが増えるか悪い人との付き合いが増えるか決まっていく。
よい人生を送りたいなら、自分自身の人柄や行動を良くしなければいけない、と韓国の実情から学ぶことができる。
そして、善い行いをしていることが、素敵な人とより多く巡り合えることにつながるため普段からそうするよう努めている。
日本一の高校野球監督・高嶋仁元監督や高野連・竹中雅彦事務局長など、わたしにとっては財産です。