常総学院7-2関東学園大附属

常総学院72関東学園大附属
 
常総学院(茨城1位)が後半の7回に逆転すると、一気にたたみかけ、関東学園大付(群馬2位)に勝利した。
2番の水野勢十郎内野手が打線をけん引きした。初回、2ストライクと追い込まれてから、「三振だけはしたくない」と、思い切り振り抜いた打球は、左中間スタンドへ吸い込まれていった。「前に体重がいくクセがあったので、軸足のためを意識したら打てた。打った瞬間、入ったと思った」と会心の一発。これが公式戦初本塁打だった。
  7回には1死二塁から強いゴロを打ちランナーを進め「長打よりも3番につなぐのが僕の仕事。どの打席でもやるべきことはチームのための意識です」。逆転打の足がかりを作った。  本塁打を含む、5打数3安打の活躍に「冬の間、ウエートを増やしスイングスピードをあげた成果です」と鍛錬の成果を強調した。
 常総学院は、準々決勝でセンバツベスト4の東海大相模と対戦する。