2017を振り返って 1

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TV出演した
1月に「悠々美術館通信」に「TV出演しませんか?」というメールが来た。こちらが応募したわけでもないのに、怪しいと思い放置していたが、2月末の学年末テスト期間がひまだったので返信したら、すぐさま東京から和歌山の自宅まで会いに来た。きいてみると番組制作会社の社員で、テレビ東京の「なんでも鑑定団」で取り上げることができるようなコレクターを探しているとのこと。
私の自宅にあるコレクションを何枚か撮影して帰った。
4月にテレビ東京のディレクターが自宅に来て、コレクションの中から朝井閑右衛門の作品を取り上げさせてほしいと依頼された。
わたしとしては、コレクションの他のすべての作品は本物の自信があったが、朝井閑右衛門だけは、サインがちょっと違っているため、一番TVに出したくない作品だった。
しかし、TV東京は他の超有名な画家は以前に番組で取り上げたことがあり、朝井閑右衛門だけが27年続いている番組で一度も取り上げたことがないといわれ、仕方なく応じた。
6月に再度来訪され、番組制作の具体的な打ち合わせ。わたしは、自宅で取材してほしかったが、TV東京は、私が勤務する中学校で、野球部の指導をしているところを撮影し、そのあとで部員全員から「鑑定よろしくお願いします」という決め台詞を言ってほしいと頼まれた。
私個人ではなく、職場や野球部も巻き込むことが何とも不本意だったが、校長や野球部の同意を取り付けて7月に中学校での取材に来てもらった。「どんな練習を撮影したいのですか」と尋ねると、「ノックしているところ」といわれ、わが校が中学野球でけっこう高いレべルにあることが野球通には分かるようなノックをした。けど、後でオンエアされたときは、ほんの一瞬しか映らなかった。
8月にTV東京の天王洲スタジオに出向いて、録画収録した。すごく緊張した。
9月に「開運なんでも鑑定団」が全国に放映された。鑑定額は350万円だった。
11月になってTV東京から所定の鑑定機関から取得した「朝井閑右衛門鑑定証」が届いた。
番組に出す前に本物かどうかを鑑定機関にかけ、本物と鑑定されたうえでの350万円であり、鑑定証を送ってくれるというアフターサービスに感謝した。