私大112法人が経営難、21法人は破綻の恐れ

私大112法人が経営難、21法人は破綻の恐れ
 
 私立大・短大を運営する全国660法人のうち112法人(17%)は経営困難な状態にあることがわかった。
  このうち21法人は経営を改善しないと、2019年度末までに破綻する恐れがあるとしている。2018年以降は18歳人口が再び減少局面に入り、経営環境の一層の悪化が懸念される。
調査結果を明示する経営が傾いている私大は受験生が敬遠しさらに経営が傾く恐れがあるため「私大経営への影響」を理由にデータは非開示とされてきた。
 
少子化しているにもかかわらず、新たにつくられる大学や学部もあり、また、受験生が志望するのは伝統や実績のある大学であるため経営破綻する大学・短大が出るのは必至だ。