明治神宮大会で守備妨害

明治神宮大会で守備妨害
 
日大三vs日本航空石川
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9回裏、一打サヨナラの場面で日本航空石川のライト前ヒットで2塁走者がホームを狙ったがライトの返球が素晴らしく、ホーム5mほど手前でキャッチャーのミットに。
ところが、走者は、キャッチャーを避けてスライディングすべきなのに、そのままの勢いでキャッチャーに激突。転倒したキャッチャーは、救急車で病院に運ばれた。
チーフは最初はセーフの判定だったが、協議の結果、守備妨害を適用して走者アウトで同点のまま延長戦へ。
 
日大三・小倉全由監督のコメント
「(9回の本塁交錯プレーに)許さんですよ。(タイミングは)全然アウトですよ。やっちゃいけない、というか絶対ダメだと徹底しておかないといけない。ケガをしますから。下手したら死んでしまう。
 
日本航空石川・中村隆監督のコメント
「本当に申し訳なかった。お詫びするしかない。あのクロスプレーはフェアプレーではなかった。もう少しそういったところをチームとして徹底していかないと」
 
ルールでは、走者は「ボールを保持した野手」に接触してはいけません。もしも、走者がボールを保持した野手や守備機会に入っている野手に接触した場合は守備妨害でアウトになります。
 
ホームのかなり手前でキャッチに返球が戻ったにもかかわらず、ぶつかっていった走塁が残念です。夏の選手権大会、大阪桐蔭の一塁手の脚を蹴った仙台育英の選手の時も感じたことですが、野球の技術向上ももちろん大切ですが、それとともにプレーヤーとしての品格も育てていかなければいけません。