公孫樹(いちょう)

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三代先の地球
 
中国に派遣された留学生が日本に持ち帰った木で、そのまま、中国語の発音「ヤーチャオ」をまねて「イチョウ」と呼ぶようになった。
 
「銀杏」は杏(あんず)に似た銀色の実ということでついた名前だ。
 
昨日、産直で大粒の銀杏を180円で売っていたので、さっそく買って食べた。
私の大の好物で、秋の味覚だ。
 
公孫樹は、植えても、銀杏が実るのは孫の代になってからだそうだ。公孫樹の何とスケールの大きいことか。
 
人は目先のことばかり考えて生きてきたけど、ようやく、子孫のことまで考えて、環境を守っていくという考え方が生まれてきた。20世紀後半だったと思う。
 
公孫樹たちの大きなスケールを身につけるのは、これからだといえる。