恋教え鳥

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神様に教えたことは・・・・
 
まずは、日本書紀より、日本の国をつくった神様のほほえましい?お話から。
伊邪那岐(いざなぎ)と伊邪那美(いざなみ)の二人の神様は、結婚はしたものの、どうしたら子供ができるのかわからなかったそうです。
 
そのとき、鶺鴒(セキレイ)が飛んできて交尾を始めたそうな・・・・
それを見て、二人は無事結ばれました。めでたしめでたし・・・・
 
このことから、鶺鴒は「恋教え鳥」とか「恋知り鳥」と呼ばれるようになりました。
教えたのは恋じゃないような気もしますが、当の鶺鴒、つがいになれば相手を変えず、たいへん仲がいいそうです。もしかしたら、ほんとうの恋の秘訣も知っているのかもしれません。
長い尾を持っていて、この尾をよく振る仕草が石や庭をたたいているように見えることから「石たたき」「庭たたき」とも呼ばれます。
それにしても、この鳥がいなかったら、私たちも存在しなかったのかも??
 
 
けど、あくまで720年にまとめられた「日本書紀」の内容をもとにしていますので、真実であるかどうかの責任は持てません。そこを加味して、読んでいただけると幸いです。