カレーの効能

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激辛カレーは死亡リスクを10%も低下させる長寿の料理だ
 
カレーは「長生きできる魔法の食べもの」である
 
中国の大学が、香辛料の効いた食べものに死へのリスク回避の可能性があるという研究結果を発表した。週に12回香辛料の効いたカレーを食べる人の方が、そうでない人よりも10%も死に対してリスク回避ができる。
 
■カレーを週に12回食べるといい理由
 
熱帯地域では、香辛料の効いた辛い食品が好まれる傾向にある。
 
こうした地域では、辛い食品は、文字どおり体によい刺激を与える「生命のスパイス」だと考えられていた。今回の研究によって、これが単なる迷信ではないことが明らかになった。香辛料の効いた食べもので長生きできる可能性がある、ということが発見された。
 
■カレー以外の激辛料理でも長寿になる
 
カレーの他にも、インドにはティッカマサラなど激辛で有名な料理もあるが、激辛料理は健康に悪そうだが、イメージとは裏腹に、むしろスパイスが効いた料理は死亡リスクを下げる。
 
12回カレーを含めた香辛料の効いた料理を食べた人々は、そうしなかった人にくらべて10%も死亡リスクが低下した。また、さらに毎日食べた場合には、14%もリスク回避ができた。
 
■長寿の秘密は「カプサイシン」にあった!
 
とはいえ、ひとくちに香辛料といっても種類はさまざま。いったいどの成分が効果的なのでしょう?
 
3080歳の50万人を調査した際、もっとも一般的に用いられていた香辛料は「唐辛子」。
 
唐辛子にはカプサイシンと呼ばれる成分が含まれている。カプサイシンには、肥満防止、酸化防止、抗炎症、抗ガン作用があるといわれています。この成分が身体に働きかけているのではないかと研究者は考えている。
 
健康な人だけではなく、糖尿病、ガン、心臓や呼吸器の病気にかかった人も、普段から香辛料の効いた食べものを食べていた人の方がはるかに死亡率が低かった。
 
カレーを含めた香辛料の入った食べ物で死へのリスクは確かに下がり、長生きできる可能性は高まる。健康を保つ「生命のスパイス」を積極的に摂るようにしたい。

画像は、私がよくいく和歌山市のカレーショップ・やんぎのビーフカレー