もとは、馬、犬、鷹などを木に結びつける綱のことで、「木綱」と書いていたのが、いつのまにか「絆」と変わった。
 
「絆」という文字も「つなぎとめる」という意味の漢字であり、束縛に結びつく、強い抑制の意味があった。
 
しかし、太い綱でしっかりと木に結びつけられている馬と、ほとんど結ばれていないのにそばから離れない馬がいるとしたら、飼い主との心の絆はどちらの方が強いのか・・・・
 
「心の絆」は、目に見える形にしようとすればするほど、弱くなっていくのかもしれない。
自由だからこそ、強い絆を結ぶことができる。
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