「はじめから幸せ」

「幸い」
 
はじめから幸せ
 
「幸い」は、古くは「さきわい」といい、「さきわう」の連用形が名詞化したものだ。
そして「さき」は、「さち」と同じで、もともと獲物をとるための道具やその道具の持つ霊力のことを指した。
やがて、「海の幸」「山の幸」というように獲物そのものを指すように変わる。
 
獲物があることの幸せ・・・・。これは、心理学者・マズローの欲求段階説では第一段階の「生理的欲求」になる。
人間の欲望は五段階の順を追って満たされていくという考えで2番目からは「安全の欲求」「親和の欲求」「自我の欲求」「自己実現欲求」と続く。
日本では、ほとんどの人は第二段階までは満たされているはずです。
私たちは、すでに多くの幸に恵まれているといっていい。
 
 
私の場合は欲張りなので、第五段階「自己実現欲求」が強いです。そのための努力を惜しまないようにしています。
日々、努力を積み重ねることが実績となり、すこしでも自身の願いを叶えることに近づくと考えています。