森鴎外の『舞姫』

森鴎外の『舞姫』

 ドイツ留学中の太田豊太郎がエリスと出会い、同棲して妊娠させたが帰国。その後エリスは発狂するという小説。

これは鴎外が実際にドイツ留学した時の体験を元に書かれたものだ。
 
森鴎外の 帰国後、実際に鴎外のもとにドイツ人女性が会いに来て、滞在一月あまり(912日~1017日)でドイツに戻る出来事が起こっている。
 
よっぽどモテたのだろう。
ここが、私とは違うところだ。
 

 ちなみに鴎外はドイツによほど影響を受けたようで、実の子どもの名前が、

 
長男 於菟(おっと、医学者、台北帝国大学医学部教授などを歴任)
長女 茉莉(まり、随筆家・小説家)
次女 杏奴(あんぬ、随筆家)
次男 不律(ふりっつ、夭折)
三男 類(るい、随筆家)である。