勝海舟の言葉

勝海舟の言葉
 
 「事、未だ成らず、小心翼々。事、まさに成らんとす、大胆不敵。事、既に成る、油断大敵」
 
 
江戸城を無血開城した勝海舟の心の内を表現した一節。
 
『目標が達成していない時の行いは細心の注意を払い慎み、目標が達成されようとしているときの行いは大胆に、目標が達成されたあとは油断することなく注意を払え』という意味だ。
 
勝は、直心影流の免許皆伝であり、禅の心得もある。武道や禅で学んだ呼吸で、常に難局に当たった。
 
 
「生業に貴賤はないけど、生き方に貴賤があるねえ。」
 
職業には貴賤は無いが、生き方に貴賤はあると言葉に残しています。