ゆめぴりか

「ゆめぴりか」
 
本日、秋の新米を購入した。
最近は、魚沼産コシヒカリが主流だったが、今秋は、新しく北海道産ゆめぴりかを選んだ。
 
それは、ゆめぴりかの評価が高いからだ。
 
 
 
かつて、おいしい米のブランドとして「コシヒカリ」「ササニシキ」が二強だった。
 
しかし、ササニシキは、台風などの災害に弱いため敬遠され、新たに「あきたこまち」「きらら397」「ひとめぼれ」「はえぬき」などが登場した。
ところが近年「うまいコメ」の勢力図に変化が見られるようになった。
日本を代表する穀倉地帯である東北や北陸地方に代わり、品種改良を進めた北海道や九州の新銘柄が「うまい」と評判で、米の品評会でもブランド米を上回る高い評価を得ている。
 
2010年から本格的な全国販売に乗り出した北海道米「ゆめぴりか」は、日本穀物検定協会が公表する「食味ランキング」で、平成23年産米の最高評価となる「特A」に入った。
 
「食味ランキング」には、佐賀県産「さがびより」、福岡県産「元気つくし」なども特Aに認定。
いっぽう、かつては「うまいコメ」の代名詞だった宮城県産ササニシキは、2007年産を最後に選から漏れ続け、秋田県産あきたこまちも2年続けて最高評価を逃した。
勢力図が大きく変わったのは、価格競争を回避したいコメ産地が新ブランド米を開発しようと品種改良を進めてきたことがある。こうした産地は、近年増え続ける高温被害の対応でも優位。全国的な被害に見舞われた2010年産米は、新潟県産コシヒカリの一等米比率が約20%まで急落したのに対し、福岡県産元気つくしは約92%と強みを発揮した
 
また、特Aランク26産地には
山形 4
新潟 4
福島 3
北海道2
宮城 2
熊本 2 
岩手 1
栃木 1
長野 1
三重 1
京都 1
奈良 1
福岡 1
佐賀 1
長崎 1
 
<食味ランキング・特Aブランド>
北海道(全道) ななつぼし
 北海道(全道) ゆめぴりか
 岩 手(県南) ひとめぼれ
 宮 城(県北) ひとめぼれ
 宮 城(県中) ひとめぼれ
 山 形(全県) コシヒカリ
 山 形(全県) はえぬき
 山 形(全県) ひとめぼれ
 山 形(全県) つや姫
 福 島(会津) コシヒカリ
 福 島(中通) ひとめぼれ
 福 島(会津) ひとめぼれ
 栃 木(県北) なすひかり
 新 潟(中越) コシヒカリ
 新 潟(魚沼) コシヒカリ
 新 潟(岩船) コシヒカリ
 新 潟(佐渡) コシヒカリ
 長 野(北信) コシヒカリ
 三 重(伊賀) コシヒカリ
 京 都(丹後) コシヒカリ
 奈 良(県北) ヒノヒカリ
 福 岡(全県) 元気つくし
 佐 賀(全県) さがびより
 長 崎(県南) にこまる
 熊 本(城北) ヒノヒカリ
 熊 本(城北) 森のくまさん