スーパー小学生

 
かわいい孫
 
  愛知県安城市立丈山小学校6年の神谷明日香さん(12)は、磁石の性質を利用して、スチール缶とアルミ缶を分別する仕組みの特許を取得した。特許庁によると小学生の特許取得は全国的にも珍しいという。
 
明日香さんはスーパーを経営する祖父が、大量の空き缶をスチール缶とアルミ缶に分別するのに苦労しているのを見て、何とかおじいちゃんを助けたい一心で、ごみ箱に工夫をすることを思いついた。
 
夏休みの自由研究で、ごみ箱を自動的にアルミ缶とスチール缶に仕分けするために磁石を利用することを発案。
 
 分別箱には、缶の投入口の少し下に、磁石2枚を貼り付けたプラスチック板をぶら下げた。分別箱の中は二つに分かれており、アルミ缶はそのまま下に、磁石に引き寄せられたスチール缶はもう一方の箱に収まるという仕組みだ。
 
 3年生で磁石の性質を学んだ。家で遊んでいたときに、鉄が磁石の方に大きく引きつけられるのを体験し、「これは」と思い立ったという。
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