感謝することの大切さ

「ありがとう」のパワー
 
81%が、感謝してくれる上司のために、もっと一生懸命働こうと思っている
 
職場での「ありがとう」という言葉。この小さな感謝が、大きなパワーを生み出す。
 
心理学者が実施した、アメリカ人を対象とするアンケート調査の結果
 
■ 81%の回答者が、感謝してくれる上司のために、もっと一生懸命働こうと思っている。
 
■ 70%の回答者が、上司がもっと感謝の言葉をかけてくれたら、自分がしている仕事や、自分自身に対してもっとポジティブになれると思っている。
 
■ 10%の回答者だけが、いつも同僚に感謝の言葉を投げかけている。
 
感謝の言葉が気分をよくするとわかっていながら、職場では、あまり感謝の気持ちが表されていないようだ。
 
感謝の言葉が金銭的報酬よりも人のモチベーションをあげるという研究結果もある。
仕事において金銭的な報酬を拒む人はいないが、モチベーションは、あまり長続きしない。
 
いっぽうで、自分がしたことで人に感謝されるという体験は、私達の心にずっと残り、継続的なモチベーションとなる。
 
「感謝の心は、仕事において唯一、モチベーションを持続させる。」
 
昇給したら、もちろんうれしい。けれども、徐々にそれがあたりまえになってしまう。あとは支出が増えるだけ。
昇進も同じ。目指していたポジションになった時には頑張ろうと思うが、慣れてしまえば、それほど重要なことではなくなってしまう。
 
しかい、自分の働きで、他の人に感謝された時の喜びは、ずっと心の中に残り、また頑張ろうという気持ちにつながる。
 
同僚の活躍で危機を乗り越えたり、目標を乗り越えることができた時には、惜しみなく感謝の気持ちを表すべきだ。
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