2015紀州由良リトルシニア

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3月に大阪府で開かれた「第
21回日本リトルシニア全国選抜野球大会」で4位に入賞した。
 
選手の個人賞では、けがに負けずに活躍したみなべ町晩稲の西山翔君(上南部3年)が優秀選手賞を受けた。
 
 紀州由良が全国大会に出場したのは10回目で、これまではベスト8が最高だった。
同チームにはみなべ町内から西山君の他、丸山寛登君(上南部3年)、湯川紘光君(南部2年)が在籍している。
 
 紀州由良は初戦で常総(関東)を5―2、続いて札幌新琴似(北海道)を4―1で破り、準々決勝では東京神宮(関東)に7―5で勝ってベスト4に入った。
 
 準決勝では今大会優勝した佐倉(関東)に0―1で惜敗。3位決定戦で世田谷西(関東)に1―8で敗れて4位となったが、関西勢では最高の成績だった。
 
 捕手兼投手の西山君は、大会直前の練習試合で右足首を3針縫うけがをしながらも全試合に出場。捕手としては盗塁を許さず、投手としても3試合に登板、打撃も三塁打を含めて12打数4安打と活躍した。「みんなが集中力と強い気持ちを持って試合に臨めた。全国大会で優秀選手賞を頂けて大変うれしい。また全国大会に行って今度こそ優勝したい」と話した。個人賞では西山君の他、高瀬宗一郎君(由良3年)も「ベストナイン賞二塁手」に選ばれた。
 
 原政治監督(64)=由良町=は「一戦一戦、力と自信を付けて勝ち進み、優勝候補といわれるチームも倒すなど本当によくやってくれた。準決勝で敗れた佐倉についても互角以上に戦えたと思っており、夏の選手権大会ではリベンジしたい」と話していた。
 
 紀州由良リトルシニアのメンバー
 会長=山田泰久
 監督=原政治
 
 選手=村岡世渚、西山翔、中村翔太、高瀬宗一郎、田中星太朗、西川晋太郎、大江晴也、古井大誠、丸山寛登、原大晴、豊嶋元太、竹中晃希、津田智久、宮崎栄貴、谷弘治、谷山雄亮、石井吾蒼、初井聖竜、木戸葵海、湯川紘光、國松真大、原健心、山田尋誠、谷勝己、芝幸大