ESOP

「イソップ」
 
私にとってのイソップは「アリとキリギリス」などの寓話であるが、
21世紀版「イソップ」はそれとはまったく違うものである・
 
21世紀版「イソップ」とは、アメリカで普及し始めた
企業が資金を出して調達した自社株を従業員に報酬として提供する制度だ。
 
Employee Stock Ownership Plan(エンプロイー・ストック・オーナーシップ・プラン)
と呼ばれ、略してESOP(イソップ)。
 
ESOP(イソップ)は、原則として社員全員が対象で
退職時まではその株式を引き出せない。
 
確定拠出年金の一環として導入され、
退職後の生活保障と、現役社員のときの
労働意欲の動機付けに打ってつけと導入が広まっている。
 
がんばって働いて、自社企業が収益を上げれば
ESOPの価値がさらに高まることに結びつく。
 
企業としては、社員の意欲向上に直結するし
社員への利益還元にもなる。
 
アメリカで始まったESOPに注目し、
導入しようとする日本企業が急増している。 
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