煙幕

1945年8月9日
 
2発目の原爆が長崎に投下された
 
ところが、この日、攻撃目標にされていたのは北九州の小倉だった
 
その原爆が、なぜ、長崎に投下されたのか?
 
それは、小倉に飛来したアメリカの爆撃機が
原爆の投下目標地点に投下を試みたが、視界不良で投下できなかったためだ
 
3度試みたが、3度とも視界不良で投下できなかった
 
爆撃機は、帰りの燃料が不安となって引き返したが
帰り道の長崎に原爆を投下した
 
 
ところが、8月9日、晴れていたはずの北九州・小倉で
なぜ視界不良が発生したか69年目にして、真相が明らかとなった
 
 
 
それは、北九州の八幡製鉄所がアメリカの爆撃を妨害するために
煙幕を張っていたためだ
 
 
この時、八幡製鉄所で働いていた宮代暁さんが、今月になって
「この日、少数機編隊が北上中」というラジオ放送があったため
八幡製鉄所が爆撃されないため、準備していた煙幕用の
コールタールを燃やした」と証言した。
 
6日に広島に新型爆弾が落とされたことを知って
次はこっちだと思っていたという
 
この事実がなぜ伏せtられていたのかは
かわりに原爆を落とされた長崎に対する配慮からだが
 
2度とこういった戦争をすることは許されない
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