安藤百福と食品産業の歩み

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1958年
     
安藤百福氏がインスタントラーメンを発明 日清食品から35円で発売
回転寿司「廻る元禄寿司」が東大阪に開店。
1968年      大塚食品から「ボンカレー」発売
1969年      上島コーヒーが世界初の缶入りコーヒーを発売
1970年      ファミリーレストラン「すかいらーく」1号店が東京都府中市に開店
ケンタッキーフライドチキン1号店が名古屋に開店
1971年      日本マクドナルドの1号店が東京銀座三越に開店
安藤百福、カップヌードルを発売
 
 
1993年      焼き肉屋さかい1号店が岐阜市に開店
1994年      牛角1号店が東京三軒茶屋に開店
1995年      スターバックス日本第1号店が東京銀座に開店
2001年      はなまるうどん1号店が丸亀市に開店
 
安藤百福氏は191035日、台湾に生まれる。(台湾名、呉百福)
両親は小さい頃に他界し、台湾南部に住む祖父母に育てられた。
1932年、22歳のときに事業を手がけ、順調に伸ばしていったが、信用組合の理事長に懇願され就任。
1957年、この信用組合が倒産し財産を失う。
1958年、一から出直しの安藤氏は自宅の庭に小屋を造り、そこでインスタントラーメンの研究を始める。
同年8月、チキンラーメンを発明し、12月には日清食品株式会社をつくった。
1971年には,カップヌードルを作り再び大ヒット食品となる。
200715日他界。
 
この記事を書くための下調べをするまで、安藤百福氏が台湾出身であることを知らなかった。日清食品の社名が、すごく納得できた。
信用金庫倒産ですべてを失ったことが、逆に、チキンラーメン発明の原動力になっている点が、ほかの偉人とも共通していて
興味深い。
日本だけではなく世界の食文化に大きな影響をのこした人物といえる。